ペンダント、ネックレス、ブレスなどのチェーンが切れてしまったと
お持ちいただく事も多々あります。
子供に引っ張られてしまって
服の脱ぎ着の際に一緒に引っ張ってしまって
タオルに引っ掛かってしまって
などなど
特に細いチェーンほど引っ掛けてしまうと簡単に切れてしまいます。
修理の方法を少しご紹介
チェーンの素材、種類、切れ方によってもちろん修理方法も変わってきます。
・金具とチェーンを繫いでいる丸カンが外れてしまった
この場合は、丸カンを繫ぎ直せばいいので、ほとんどの物は直ると思います。
・チェーンの途中が切れてしまった
この場合は、チェーンの素材と種類によって変わってきます。
大半がロウ付けという火をあてる溶接のような作業をすることになるので、
素材がメッキのものなどは、ロウ付けが出来ません。
チェーンの種類も色々なものがありますので、
完璧には元のようにならないものもあります。
どのような素材とデザインのチェーンで、どこの部分が切れてしまったのかを
ご連絡いただくと、修理可能かどうかが分かりやすくなります。
お困りの方はお気軽にご相談下さい!
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